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SUSTAINABILITY

SBTi・SDGsへの取り組み

SBTiへの取り組み

Science Based Targets initiative

SBTiとは

SBTi(Science Based Targets initiative)とは、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標について、パリ協定が目指す「1.5℃目標」と整合しているかを科学的根拠に基づき検証・認定する国際的イニシアティブです。
当社は、気候変動が事業活動および経営に与える影響を重要な経営課題と捉え、SBTiの枠組みに沿った排出削減目標の設定を進めています。

排出削減に向けた主な取り組み

Scope1(直接排出)

  • ガソリン車からハイブリッド車への移行等

Scope2(エネルギー起源間接排出)

  • 省エネルギー対策の推進

  • 再生可能エネルギー由来電力への切り替え

Scope3(その他の間接排出)

  • 各カテゴリーの排出量算定を実施

  • 排出量の多いカテゴリーから優先的に対策を検討

温室効果ガス排出削減目標(Scope1・2)

当社は、1.5℃目標に整合した水準として、以下の削減目標を設定しています。

  • 基準年:2024年度

  • 目標:

    • 2030年までに Scope1・Scope2の温室効果ガス排出量を2024年比42.0%削減

    • 2050年に向けて 実質ゼロ(カーボンニュートラル) を目指す

気候変動に関するリスクと機会

リスク

  • 炭素税導入等によるコスト増加

  • サプライチェーン脱炭素要請による調達コスト上昇

  • 洪水・台風等の自然災害による操業停止リスク

機会

  • 省エネ技術導入によるコスト削減

  • 低炭素製品・サービス需要の拡大

  • BCP強化による事業レジリエンス向上

基準年(2024年度)の

GHG排出量

合計排出量:145.35 t-CO₂/年

  • Scope1:54.01 t-CO₂/年

    • 軽油:19.88 t-CO₂

    • ガソリン:34.13 t-CO₂

  • Scope2:91.33 t-CO₂/年

    • 電力使用量:217,981 kWh/年

 

目標設定の背景と社内体制

当社は、社長および総務部門を中心に、公的支援機関の支援を受けながらGHG排出削減計画を策定しました。
今後は、総務部門と製造部門が連携し、全社一丸となって計画の着実な実行を図ってまいります。

SDGsへの取り組み

Sustainable Development Goals

当社は、兵庫県が推進する 「ひょうご産業SDGs推進宣言企業」 として登録し、事業活動を通じた持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
特に、気候変動対策を重要課題と位置付け、以下のSDGs目標に重点的に貢献しています。

主に取り組むSDGs目標

目標13:気候変動に具体的な対策を

当社は、温室効果ガス排出量削減に向けて、以下の取り組みを推進しています。

  • 各種省エネルギー施策の実行と徹底

  • 電力使用状況の見直しを通じた、電力プランの最適化

  • 再生可能エネルギー由来の電力(グリーンエネルギー)の段階的な導入

これらの取り組みは、SBTiに基づく温室効果ガス排出削減目標の達成と方向性を同じくするものであり、
環境負荷低減と事業の持続性向上を両立させる施策として位置付けています。

当社の考え方

SDGsへの対応は、社会的要請への対応にとどまらず、
経営基盤の強化および中長期的な企業価値向上につながる重要な取り組みであると認識しています。
今後も、SBTiに基づく取り組みと連動させながら、実効性のある環境施策を着実に推進してまいります。

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